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いま、女優役者をめざす女子が輝いている!
表現者の道を選んだ彼女たちにインタビュー!
俳優タレント科2年
栗原 加奈 / 福島双葉翔陽高校出身
声優科2年
小林 恵利香 / 加茂農林高校出身
俳優タレント科2年
白倉 悠后 / 日本文理高校出身
声優科2年
久住 瀬名 / 柏崎高校出身
白倉:初めて私たちが作った舞台、みんなで作り上げた印象がありますね。楽屋などでもリラックスした雰囲気で楽しめました。
栗原:本番でのアクシデント(衣装の壊れ、マイクの位置など)も上手く処理できたと思います。アドリブも自然にできたので、心に余裕があったのかな。多くの人が感動して、泣いていた。自分でも人に影響を与えることができるんだなぁって思いました。
久住:あっという間に本番が過ぎ、多くのことを学んだと思う。特に相手との距離感やWキャストでの持ち味を出すことなどが勉強になったなぁ。
小林:主役の「ハズキ」を自分なりの解釈で演じられたと思います。本番では“冷静”に“客観的”に自分の芝居を見つめられたと思います。あと「私をもっと見て!」っていう感覚になりました。(笑)
白倉:喋るのが苦手で人の目を見ることもダメだった私が、今ではクラスメイトはもちろん色んな方々とお話できるようになりました。
栗原:自分に自信がつきました。以前は周りを気にし過ぎていた面があったけど、自分自身を大切にするようになりました。
久住:明るくなれた!前は暗かったと思う。(笑)周りがみんな明るいから、私も負けないように!
久住:私も引きこもりでした。(笑) 男女関係無く、誰とでも話ができるし、アニメ・マンガの話が合うのがたまらなく素敵です。
白倉:ダンス、ミュージカルなど体を動かす表現をもっと学びたい! そのために、今はキックボクシングやアクションを学んでいます!
栗原:なんと言っても“滑舌”。毎日繰り返し練習しています!
久住:初見読みを練習しています。小説など毎日読み上げています!
小林:心のコントロール。緊張しがちなので、ひと呼吸入れて、落ち着くことを心がけています。
緊張したけど途中からリラックスできた!
オープンキャンパスで親しんだ先生だったので終始、やわらかい雰囲気でした。
やりたいことは全力で応援するよと言ってくれた!母も若い時、演技の道を目指していた事実が発覚!
両親は「好きなことやれば」と。兄の方が心配していましたね。
高校の先生と相談し日本学生支援機構の予約採用を申し込みました!
中野さんと同じく日本学生支援機構の予約採用を活用しました。そのために勉強をがんばった!
最初は東京を考えました。生活費など経済的な理由から地元進学を選択!
「保育士」とすごく悩んだ!周りの人と相談もしながら。“やらないと後悔する”と思い、この道を選択!
初心者なので基礎がしっかり学べる専門学校で力をつけようと思いました!
一人ひとりしっかりと指導してもらえる。そして仲間と楽しくできる!だから専門学校を選びました!
まだまだ進路のことで気になることはたくさんあるはず!センパイスタッフがお答えしますので、オープンキャンパスで気軽に相談してね!