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2024.5.13
Vtuber

Vtuberとは?なるには?顔出ししないことのメリットとデメリットについて徹底解説!

Vtuberとは

Vtuberについて聞いたことはありますか?

現在、企業に所属している人もいれば、個人で活動している人もおり、キャラクターを簡単に作成できるアプリも登場しています。多くの場所で活躍しているVtuberですが、彼らがどのような活動をしているのか詳しく知らない人も多いでしょう。

この記事では、Vtuberについてや、Vtuberになる方法について解説します。

Vtuberとは、VIRTUAL YOUTUBER(バーチャルユーチューバー)の略で、2Dや3Dのキャラクターを使ってバーチャル空間で活動する人のことです。実際の人物ではなく、アニメーションやCG技術で作られたキャラクターが、YouTubeやニコニコ動画などで様々なコンテンツを提供しています。

Vtuberの魅力は、アニメキャラクターのように多彩な表情や動きができることです。実際の顔を見せないので、見た目や性別、年齢に関わらずにキャラクターとして活動できます。これは視聴者にとっても魅力的で、ファンはキャラクターそのものに惹かれて応援しています。

Vtuberとアニメーションキャラクターの違い

Vtuberは実際の人物が背後にいてキャラクターを演じるのが特徴で、アニメキャラクターはフィクションの世界から生まれ、実在の人物は関わりません。Vtuberは配信を通じてファンとリアルタイムで交流し、親近感を深めることができます。

Vtuberは主にバーチャル空間で活動し、ライブ配信や動画投稿を行いますが、アニメキャラクターはテレビや映画で物語の中の役割を果たします。Vtuberは個性を活かしたコンテンツを提供しながら、自らの活動を展開します。

さらに、Vtuberはリアルタイムでの反応ややり取りが可能で、視聴者のコメントやリクエストに応じることができます。これに対し、アニメキャラクターは事前に用意された脚本に従って行動するため、リアルタイムでの反応は不可能です。

Vtuberの仕事内容

Vtuber(バーチャルユーチューバー)は、独自のコンテンツで人気を集め、実際のアイドルやタレントとは異なる活動を展開しています。主にリアルタイムのオンライン配信を通じてファンと交流し、視聴者を楽しませるのが彼らの仕事です。

配信活動はVtuberにとって最も重要な業務で、定期的なスケジュールに基づいて行われます。ゲームプレイの配信をするVtuberもいれば、トークショー、歌、その他多様なパフォーマンスをリアルタイムで提供するVtuberもいます。

リスナーとのコミュニケーションもVtuberにとって重要で、コメントへの返信や質問に答えることで、視聴者との関係を深めています。また、キャラクターのマネジメントにも力を入れ、設定やデザイン、衣装選びに注力し、キャラクターの魅力を最大限に引き出すためのトレーニングも欠かせません。

Vtuberのメリット

Vtuberとして活動することの利点を紹介します。

1. 実在しないキャラクターでありながら、ファンと交流できる

Vtuberは架空のキャラクターとして活動しながらも、リアルタイムでの活動を通じて視聴者とコミュニケーションを取ることができます。これにより、視聴者はVtuberと直接交流を楽しむことができ、ファン同士でコミュニティを築くことも可能です。

2. キャラクターのイメージを自由に設定可能

Vtuberは自身の外見や性格を自由に設定できるため、独自の個性を持ったキャラクターを創造することができます。リアルタイムでの活動を通じて、ファンはキャラクターの魅力に魅了されます。

3. 表現活動における制限がない

実際の人間がカメラの前に出ることなく、仮想のキャラクターとして活動するVtuberは、表現活動において制約を受けることなく自由に活動できます。ゲーム実況、歌、トーク番組など、多岐にわたるジャンルでの活動が可能です。

4. プライバシーを保護しながら活動できる

Vtuberは実際の人間がカメラの前に出る必要がないため、プライバシーを保ちながら活動することができます。個人情報やプライベートな情報を公開することなく、安心して活動できるのです。

これらはVtuberとして活動する際のメリットです。Vtuberは新しいエンターテイメントの形態として人気を集め、多くの人々がその魅力に惹かれています。

Vtuberのデメリット

Vtuberとしての活動は楽しく、やりがいもありますが、全てがスムーズに進むわけではありません。Vtuberのデメリットを以下に説明します。

1. 匿名性の喪失

Vtuberは仮想キャラクターを通じて匿名性を保つことができますが、長期にわたる活動で徐々に個人情報が漏れるリスクがあります。これはプライバシーの侵害や個人情報の特定への不安を引き起こす可能性があります。

2. 活動範囲の制限

Vtuberの活動範囲が限られていることは大きなデメリットですね。顔出しYouTuberと異なり、実世界での活動は難しいです。一部の人は実世界を取り入れた動画で独自の世界観を展開していますが、臨場感の違和感やキャラクターのブレが問題になることも。3Dモデルは現実に溶け込む感じを出せますが、コストが高く個人での導入は難しいです。

3. コンテンツ制作の負担

Vtuberは定期的なコンテンツ制作が求められ、ライブ配信などのスケジュールを守る必要があります。顔出しをしているYoutuberも毎日投稿や工夫した動画制作を行っていますが、やはり、他のVtuberと格差をつけて人気になるために動画を作るのは大変なことです。これにより、プレッシャーやストレスを感じることがあります。

4. キャラクターとの一体感の維持

Vtuberはキャラクターとして活動するのが魅力ですが、日常生活とのバランスを保つのが難しいこともあります。

キャラクターと自分の個性が合わなければ、望む活動ができなくなる可能性があります。

そうなると、Vtuberとしての引退を考えることも現実的になります。

特に企業系Vtuberの場合、理想とする活動と実際の活動が異なることがあり、予期せぬ引退宣言がファンを驚かせることもあるのです。

5. キャリアの不安定さ


Vtuberは競争の激しいエンターテイメント業界の一部です。一時的な人気や安定した収入を得るのが難しく、ファンの需要やトレンドに応じてキャラクターやコンテンツを変更する必要があるため、キャリアが不安定になることもあります。

これらがVtuberのデメリットです。魅力的な面も多いですが、デメリットも理解し、自分の目標や状況に合わせて慎重に判断することが重要ですね。

Vtuberになる方法

ここではVtuberになるための方法をご紹介していきます!

1. キャラクターデザインの決定

Vtuberとして活動するためには、自分自身を表現するバーチャルキャラクターを作成する必要があります。このキャラクターはあなたの代表となり、ファンとのコミュニケーションを築きます。キャラクターデザインには個性的で魅力的な要素を取り入れることが重要です。

2. ライブ配信環境の整備

Vtuberとして活動するためには、自宅やオフィスなどのライブ配信環境を整備する必要があります。パソコンやモニター、カメラ、照明など、必要な機器を揃えましょう。また、配信ソフトや編集ソフトも必要になりますので、これらを使いこなす方法を学ぶことも大切です。

3. コンテンツ制作の準備

Vtuberの一番の魅力は、その個性的なコンテンツです。ゲーム実況や歌唱、トークなど、自分の得意な分野で活動するためには、コンテンツ制作の準備が欠かせません。例えば、ゲーム実況をする場合は、ゲームのプレイに慣れることや、声のトレーニングを行うことが重要です。

4. SNSを活用したプロモーション

Vtuberとしての活動を始めるためには、自己プロモーションが不可欠です。TwitterやYouTubeなどのSNSを使って、自分の活動を広く知ってもらうための宣伝活動を行いましょう。また、他のVtuberとのコラボや、イベントへの参加も積極的に行いましょう。

5. 継続的な努力と成長

Vtuberとしての活動は競争が激しい世界です。成功するためには、継続的な努力と成長が必要です。自分のスキルを磨くために学ぶ姿勢を忘れず、ファンとのコミュニケーションを大切にしましょう。

Vtuberになるためには、キャラクターデザインの決定、ライブ配信環境の整備、コンテンツ制作の準備、SNSを活用したプロモーション、そして継続的な努力と成長が求められます。Vtuberとして活躍するためには、自分自身を取り巻く環境やファンとの関係性を大切にし、常に新たなチャレンジに取り組む意欲を持つことが大切です。

まとめ

Vtuberは仮想空間上で活動するインターネット上のクリエイターであり、視聴者とのコミュニケーションやエンタメを提供する仕事です。デメリットもありますが、それ以上に視聴者やファンとの密なコミュニケーションをとることができ、非常にやりがいのあるお仕事です。Vtuberになるためには、キャラクターデザインの制作や配信環境の準備、プラットフォームへの登録が必要です。国際映像メディア専門学校では声優科、そしてデジタルコンテンツ大学科がありますのでVtuberとして活動していくためのすべてを学べる学校となっています。もしVtuberに興味が出た方はぜひ国際映像メディア専門学校のオープンキャンパスに参加してみてくださいね!

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