【㊗就職内定】「ライブを照らす仕事がしたい」あれから1年半。憧れの照明エンジニアに!【音響・照明・舞台スタッフ科】


音響・照明・舞台スタッフ科
入倉寛太さん
(長岡英智高等学校出身/新潟県)
内定先:株式会社RYU
https://ryu-co.com/
「好きなライブの照明を手掛ける会社で働きたい」照明エンジニアとしての一歩へ
実は入倉さん、1年生のときにも「通信制高校出身の在校生」としてブログのインタビューに登場してくれています。
当時話していたのは、「ライブハウスで照明スタッフとして働きたい」という夢。
あれから約1年半。
授業やインターンシップ、そして就職活動を経験して、照明への思いや将来についてどのように変わったのでしょうか。
内定までの道のりを聞きました!
株式会社RYUに就職内定!
――内定先と、どんな仕事をする予定なのか教えてください。
入倉さん:
株式会社RYUに内定をいただき、東京事務所に配属予定です。
ライブツアーの照明をはじめ、ホール管理や舞台照明、ライティングデザインなど、いろいろな仕事に携わっていく予定です。
――内定の連絡をもらったときは、どうでしたか?
入倉さん:
面接の翌日に連絡をいただいたので、最初はあまり実感がありませんでした。
でも、時間が経つにつれて、だんだん嬉しさが込み上げてきました。
同時に「内定をいただいたんだ」という責任も感じるようになりました。
「ライブハウスの照明」から「照明エンジニア」へ
――1年生のときは「ライブハウスで照明スタッフとして働きたい」と話していましたね。
入倉さん:
1年生の最初の頃はそう思っていました。
でも、就職について調べたり考えたりする中で、ライブハウスだけにこだわるのではなく、これから先のことを考えて、「照明エンジニア」としていろいろな経験を積んでいきたいと思うようになりました。
ライブや舞台など、幅広い現場を経験して、照明の技術を身につけていきたいです。
プロから学ぶ授業と、現場での経験
――この約2年間で、特に印象に残っている授業は?
入倉さん:
一番は「照明実習Ⅰ・Ⅱ」です!
新潟照明技研の現役の照明エンジニアの方が先生として教えてくれる授業で、技術だけではなく、実際の現場の話も聞きながら学べるので、とても印象に残っています。

インターンシップでは、その先生と一緒に新潟市内で行われた演劇の現場にも参加しました。
3~4日間の現場で、実際の仕事を間近で見ることができましたし、分からないことがあったときに、その場ですぐ先生に質問できたこともすごく勉強になりました。
――2年間で「成長した」と思うところはありますか?
入倉さん:
照明の知識が増えたことはもちろんですが、現場での動き方やチームワークも成長したと思います。
1年生の頃から何度もインターンシップに参加できたことで、イベントの現場でも以前よりスムーズに動けるようになりました。

現場で学んだ「準備の大切さ」を就職活動でもアピール
――学校で経験したことは、就職活動でも活かせましたか?
入倉さん:
はい。履歴書では「事前の準備を大切にしていること」をアピールしました。
インターンシップに何度も参加する中で、本番で失敗しないためには、起こりそうなことを事前に想定して、しっかり準備しておくことが大切だと学びました。
面接でも社長さんがそこに目を留めてくださって、話をすることができました。
学校で現場を経験してきたからこそ、自分の強みとして伝えられたと思います。
好きなアーティストが、就職先を知るきっかけに
――株式会社RYUを知ったきっかけは?
入倉さん:
もともとSuchmosが好きで、ライブを見ながら「この照明はどこの会社がやっているんだろう?」と思って調べたのがきっかけです。
調べていくと、フジロックなどの現場も手掛けていることを知って、「ここで働きたい」と思いました。
「好き」から興味を持った照明が、進学、そして就職へとつながりました。
通信制高校から専門学校へ。2年間通ってみて
――1年生のときは「毎日学校に通えるか不安」と話していました。実際に約2年間通ってみてどうでしたか?
入倉さん:
ちゃんと通えています(笑)。
学校も楽しいです!
入学前は不安もありましたが、好きな照明について学んだり、いろいろな現場を経験したりしながら、2年間続けることができました。
高校生の自分に伝えるなら「もっと余裕を持とう」
――最後に、高校生の頃の自分に、今の自分から何か言うとしたら?
入倉さん:
「もっと余裕を持とう」って言いたいです。
高校生の頃は周りの環境が大きく変わって、自分自身に余裕がありませんでした。
余裕がないと、周りの人にも気を使えなくなってしまうと思うので、メンタル的にも、もう少し余裕を持って過ごしてほしいですね。
通信制高校からi-MEDIAへ進学し、「毎日学校に通えるかな」という不安も抱えていた入倉さん。
好きだったライブをきっかけに照明の世界に興味を持ち、授業やインターンシップで現場経験を重ね、今度はプロの照明エンジニアとして新しい一歩を踏み出します。
入倉さん、内定おめでとうございます!











